絹本着色高台院像

 絹本着色けんぽんちゃくしょく高台院こうだいいん像』
絹本着色けんぽんちゃくしょくは、絹地きぬじ彩色さいしきほどこしたもの。昭和初期まで日本画の代表的な技法であった。

後年のねいねねは出家して高台院こうだいいんとなっている。

 高台寺こうだいじ 所蔵

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。

CAPTCHA