3つの問題点。
①マンション管理士が業者と談合
②管理会社のマンション乗っ取り
③又貸しブローカーの暗躍
私の母方は皆、公務員。
父方は土木建築業、私もバブルの頃は建築現場に居ましたよ。
ただ今、耐震の足りない中古マンションの理事をやらせて頂いておりますが、業者と
談合するマンション管理士が入り込んで、業界が荒れてますね。
東京都は厳しい条令を制定しました。
しかし、悪いことする奴らも居ますので……
現在、関わっている管理業者は上場もしてますけれど、横領の常習犯みたいです。
『類は友を呼ぶ』と申しますが
関わっている会社が悪いので、他のことも解決しないのです。
『違法民泊』・『又貸し(無断転貸)』などですね。
『又貸し』も同じケースが横行しているようです、バカ管理会社が私の連絡先を勝手に教える(個人情報保護法違反の可能性)モノですから、又貸しブローカーと話すハメになってしまいました(^^)/
私:「あなた何ヤッてる人?!」
ブローカー:「言えません」
これで『代理』と称してる訳です(笑)
ちなみに『代理』は【民法】にこう有ります。
民法第99条【代理行為の要件及び効果】
1.代理人がその権限内において本人のためにすることを示してした意思表示は、本人に対して直接にその効力を生ずる。
2.前項の規定は、第三者が代理人に対してした意思表示について準用する。
インターネットで調べれば出てくる時代なのですが
困っている方々も居られることと存じます。
役所に相談して
「警察に言ってください・裁判になります・会社をかわってください」
と言われたら、それが正しいです。
そう言われなければ疑ってください。
マンション管理士が理事の私に
「この会社かわるな!」と言ってきたんです。
これは、私が「この会社かえましょう」と、春の定期総会で、首席者に言ったことに対する答えなのですけれどーー
そんなこと、マンション管理士が知ってる訳無いんですよ(笑)
詰まり、私に「かえよう」と言われた悪徳業者と談合しているんですね。
マンション管理士には、公金から給与が支払われている可能性が有りますので『準公務員』と見なし、「公務員法違反の可能性」が高いのです。
まあ、こんな感じでグルになって、マンションを乗っ取る訳ですね。
これが全国規模で起こっている可能性も有り、由々しき事態に考えた挙げ句の果て、ネットで公開してしまうことと相成りました。
とにかく警察を信じて、情報を上げてください。
これから業界のことも書いていければと思っておりますれば
最期まで、よろしくお願い申し上げます。
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