3つの問題点。
①マンション管理士が業者と談合
②管理会社のマンション乗っ取り
③又貸しブローカーの暗躍
その5
警察には、オーナーから委任して頂いた上で「脅迫ではないか」と相談。
不動産会社には「職業偽装の有印私文書偽造ではないか」と言っておりました。
問題住人は契約更新出来ない状態となり、更新しないまま3ヶ月ほどは居ましたが、
最終的には退去しています。
もちろん、その時のやり取りも色々ありました、ですが――――
もし退去していなければ、警察から「脅迫で逮捕しましょう。」と退去後になりますけれど言っても頂いておりましたので、逮捕して貰っていたでしょう。
しかし問題はここからなんです。
私に管理者権限が無い、現在の『マンション理事』としての事案です。
ここから悪徳管理会社が出てきて、私は只の被害者に為ってしまいます……
皆様はマンションで、
「しょっちゅう工事してる」「理事はなにやってるんだ!」
といった話しを聞いたことは有りませんか?
はいこれ、管理会社と一部の理事が特殊な関係を結んでいるかも知れません。
理事意外のオーナーは、「数千万円単位の工事」を後から聞かされます……
管理会社から郵便が届いて、見てみると「理事長など三人がサインした書面」です。
内容は「○○工事をすることに為りました。」こんな感じです。
「まさかこんな事が、まかり通る訳がない……」そうお思いになるでしょう?
でも、理事意外のオーナーが知らない間に工事をやってるかも知れませんよ!
あなたは部屋貸しをしていて、近くに住んでる訳じゃないから。自分が数千万円出して購入したマンションが、今どんな状況に有るのか分からない。
まだローンを返済中なのに、修繕工事費用で別にお金を請求されたり。
耐震工事をやらなきゃ為らないハズなのに、耐震以外の工事の話しばかりしている……
皆様これ、管理会社に騙されてませんか?!
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