3つの問題点。
①マンション管理士が業者と談合
②管理会社のマンション乗っ取り
③又貸しブローカーの暗躍
その3
有印私文書偽造は『オレオレ詐欺』など特殊詐欺で使われ
今、問題になっており詐欺罪で逮捕もある犯罪です。
最初に追い出された受験生が「隣はずっと部家に居る」と言っていたのが思い出されます。
ーー私は推理しました。
「これは、【引きこもり】専門のブローカーが居るのではないか?」とーー
私は【引きこもり】の事を調べました、そして分かった事は【引きこもり】には、入院し続ける程ではない軽い精神疾患患者が多いのです。
それで部屋から出ず【引きこもり】と為っている訳ですね。
精神疾患患者なら「虫が居る!」と騒ぎ立てたり、騒音で近所とトラブルになったのも、これでつじつまが合いました!
最近こんな事件が有ったのを、皆様は記憶しておられるでしょうか?
2019年6月1日、父親の『元事務次官』による長男殺害事件が起こりました。
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2019年5月25日、独り暮らしをしていた長男は近隣とトラブルになり、実家に戻ってきています。
長男は当然の如く【引きこもり】ゲームなどをしていました……
2019年6月1日、近隣の小学校の声がうるさいと怒り出します。
2019年5月28日、川崎市で通り魔事件が起こっている状況でした。
父親の『元事務次官』は、刃物で長男を殺害します。
まとめてみましょう。
① 長男は、独り暮らしの時からゲームやSNSにはまっていて、無職だった。
② トラブルを起こしていて、部屋を退去せざるを得なかった。
③ 実家に戻っても早速トラブルとなり、憂慮した『元事務次官』の父親に殺された。
④ 元々、実家でも親に暴力をふるい暴れていた。
⑤ トラブルを起こしていた長男は、発達障害と診断され、父親は独り暮らしのアパートに薬を持っていっていた。
⑥ 『元事務次官』である父親の裁判に、トラブルを起こしていた長男の主治医が出廷した。
まず、ここで見ていきたいのは。
無職の発達障害患者が、部屋を借りて独り暮らしをしていた事実ですーー
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