⑤ ガルワン攻防(Galwan attack and defence)6
しばらくお待ちください ←前ヘ■ 特殊国境部隊 SFFの、拉致被害者の奪還作戦はこうだ。 第1の陽動が正面から、第2の陽動は側面から。中の者が臨機応変に行動し、人質2人を脱出させたら、陽動は終了。速やかに後退 …
武漢人工ウイルス(Wuhan Artificial Virus)
武漢肺炎ウイルス(Wuhan Pneumonia Virus)
SARS-CoV-2《サーズ・コヴ・ツー》サーズ2型
(新型コロナウイルス感染症=COVID-19)と言う病気の病原体
中華人民共和国 湖北省 武漢市
中国科学院 武漢P4生物ウイルス研究所で、コウモリ コロナウイルスのスパイクをヒト細胞へ着きやすく感染力が強化、機能増強・機能獲得された人工ウイルス。
○ウイルス3つの迷信
◆ウイルスは細胞に入らない。
◇一般常識として、ヒト細胞核には歴代流行したウイルスの遺伝子の破片が大量に残り、今も細胞分裂でその複製が作られ続けています。武漢ウイルスだけがその例外になるとは言えません。
◆ワクチン接種で感染しない。
◇ワクチン接種をしてもウイルス感染します。「ワクチン接種で感染しない。」などと言う妄言はもはや悪魔崇拝的迷信だ!
ワクチンとは、弱毒ウイルスにわざと感染して免疫記憶を作るのが目的なので、根本的に感染するのが前提です。
しかも今回使用されている不活化ワクチンでは、質の高い「広域中和抗体」が作られないため変異株に対応できません。逆にワクチンの作る抗体に対応して変異したウイルスは、とても感染し安いですし、とうぜん感染もさせて仕舞います。複数回ワクチン接種をしても、変異株から新たなワクチンを作らない限り結果は変わりません。ですから『ワクチン軍拡競争』とmRNAワクチンを研究されたロバート・マローン博士がおっしゃった訳ですね。
したがって、ワクチンパスポートには優生学に基づいた「安心」と言う非科学的な迷信による差別の意味しか有りません。同じく感染症の「ハンセン病差別」のように、将来的な訴訟対象になる事も考えて置かなければならないでしょう。
◆PCR検査で感染が分かる。
◇PCR検査は研究室や犯罪捜査で遺伝子の断片の一致を調べたりする物で、感染・非感染はまったく分かりません。精度を高める事で簡単に擬陽性が出ます。
○ウイルスが人工物である証拠
◆6つの固有指紋(操作の痕跡)。
◇これは実験室で人工的に手を加えた場合にだけ現れる。
●ウイルスのスパイクに陽電荷のアミノ酸が1列に4個並び、ヒト細胞の陰電荷を帯びる部分が磁石のように引き寄せ感染力が強化されている。
◇陽電荷アミノ酸同士は互いに押し出すため並ぶのは非常に珍しくウイルスが操作された証拠である。
●新型コロナウイルス(武漢ウイルス)COVID-19は信頼に値する「自然的先祖」がない。
◇現在へ至る自然に変化が連続してつながったウイルスを持つ、当然存在するべき中間宿主が見つけられ無いのは、これが人工ウイルスだからだ。
●自然産に見えるよう操作の痕跡を人為的に隠そうと試みている。
国際学術誌「QRBディスカバリー」季刊
イギリス ロンドン大学セント・ジョージ医科大学のアンガス・ダルグリッシュ教授と、ノルウェーのウイルス学者ビルガー・ソレンセン博士が作成した、22ページの論文より。
○mRNAワクチンと武漢人工ウイルスCOVID-19治療薬
■mRNAワクチンは通常の不活化ワクチンとは、全くの別物と考えられる。通常の不活化ワクチンなら新株に対応するよう開発され、新株が出る前に開発されるはずが無いからだ。
しかしmRNAワクチンは、武漢人工ウイルスCOVID-19流行以前すでに開発されていた。よって武漢人工ウイルスCOVID-19の流行が分かっていた可能性が疑われる。
■武漢人工ウイルスCOVID-19の治療薬とされる新薬は、ことごとくリウマチ薬である。であるならば既存の特許の切れた安価なリウマチ薬も効果が有りそうだが、そうされないのは薬品企業の利益の問題と関連付けられる。
□イベルメクチンは土壌菌を素にする虫下しで薬害の事例も無く、武漢人工ウイルスCOVID-19の特効薬と云われてきた。
しかしWHOはかたくなに、この特許が切れ安価となったイベルメクチンを、武漢人工ウイルスCOVID-19の治療薬として排除し続けている。
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⬛2015年8月1日発行、人民解放軍医学科学出版社(中国共産党軍の出版社)から出版された書籍、
『非典非自然起源 和人制人新种病毒基因武器(SARSの非自然起源と人工ウイルス遺伝子兵器の新種)』著者:徐德忠、李峰 ほか
重症急性呼吸器症候群SARSウイルスの生物兵器化を主題とした報告書では。
元アメリカ空軍大佐 マイケル・エインスコー 氏の予想
「第1次世界大戦は化学戦争、第2次大戦が核戦争。ならば、第3次大戦は明らかに生物戦争、第3次世界大戦で勝利を収める核心武器は生物兵器になる。」
これを、中国共産党が悪用。
著者らは ❝第3次世界大戦で中国共産党が勝利するのは生物戦❞ とした。
⬛2019年11月に、武漢P4生物ウイルス研究所の研究員3名が体調を崩して病院の診察を受けたと、アメリカ情報機関の報告書を引用して、アメリカ紙ウォールストリート・ジャーナルは2021年5月23日に報じた。
中国共産党政府は、この報道を強く否定。
⬛2019年11月17日のこの日、武漢市が在る中国 湖北省の男性(55)に『武漢人工ウイルスCOVID-19』の世界初症例が出る(中国政府の非公表資料)。だが、
中国当局は感染症情報を隠し、さらに11月下旬には、39歳から79歳の男女9名が感染した。香港紙サウスチャイナ・モーニング。
⬛2019年12月30日、武漢中心病院の女性医師が肺炎を「重症急性呼吸器症候群(SARS)コロナウイルス」と判断した検査報告書に危機感を持ち、医師8人がグループチャットで情報を拡散するも、「デマを流した」として中国警察により処分される。
⬛2019年12月31日、266名へ感染は拡大、しかし中国当局は「原因不明のウイルス性肺炎に27名が感染」と認めるに留まった。と、産経新聞が報じる。
⬛2019年12月31日に台湾当局は、「武漢で疫病が発生し人から人への感染が疑われる。」と世界保健機関WHOに警告した。
しかし、WHOはこれを完全に無視する。
⬛2020年1月20日、世界保健機関WHOが武漢ウイルスの「人から人への感染。」をやっと認めた。
WHOはこれまで「人から人への感染は無い。」と発表し続け、そのため武漢ウイルスの感染は世界的な大流行へと至ってしまう。
⬛2020年2月、『バットウーマン』石正麗 氏ひきいる研究チームは、科学雑誌『Nature《ネイチャー》』に論文「A pneumonia outbreak associated with a new coronavirus of probable bat origin」を発表。武漢ウイルスCOVID-19【SARS-CoV-2(サーズ・コヴ・ツー)】がSARSと同系統であり、
2012年春、中国雲南省の銅山跡で、キクガシラコウモリ(馬蹄コウモリ)の糞を掃除する鉱夫3人が致死性肺炎を発症し、2013年にコウモリの糞から発見されたコウモリ コロナウイルス【RaTG13】と、96.2%ゲノムが重なる事実を明らかにした。
人為的なゲノム操作なら話は別だが、自然発生で3.8%ゲノムの違いを及ぼすためには、近縁のコウモリ コロナウイルスからおよそ40年~70年前に分岐する必要がある。
⬛2020年4月、閻麗夢 氏は元 香港大学P3研究所の研究員でアメリカへ亡命し、
●中国共産党と世界保健機関WHOは、人から人へ感染する武漢ウイルスCOVID-19の詳細情報を、正式に告知する2020年1月よりかなり前から知っていた。
●武漢ウイルスCOVID-19は武漢華南海鮮卸売市場から出た自然由来のウイルスでは無く、武漢ウイルス研究所で作られた。
●武漢ウイルスCOVID-19は中国共産党政府が、故意に世界中へ拡散させた。
と告発する。
⬛2020年4月5日、イギリスのシンクタンク、ヘンリー・ジャクソン協会は『コロナウイルスの代償?〜中国の潜在的犯罪性と法的対応手段』と題する包括的な報告書を発表した。
報告書では中国共産党政府がこの病気へ早期に対処せず、世界保健機関WHOへ適切な情報報告をしぶり、疾病起源の場所である武漢市から外へ急速に病気を広げた事が、コロナウイルスCOVID-19の取り扱いをめぐる国際保健規則IHR第6条・第7条の『特許違反』と主張し、中国共産党政府への世界的な訴訟はG7諸国だけで少なくとも £3.2兆ポンド($4.4兆ドル)に達するとした。
イギリスが正式に発表した政府支出によると、£3,510億ポンド($4,490億ドル)の損害賠償の可能性があり。アメリカは £9,333億ポンド($1兆2,000億ドル)。カナダは £479億ポンド($590億ドル)。オーストラリアは £299億ポンド($370億ドル)を請求できる。
●疾病に気付いてから最大3週間、人から人へ感染する証拠のデータを開示しなかった。
●2020年1月2日〜11日までの感染数に誤った情報をWHOへ提供した。
●経済的・社会的・文化的権利に関する国際規約の第12条に違反して、致命的な動物由来の人獣共通感染症ウイルス感染の回避に失敗し、人間が消費する危険なウイルス宿主種の大規模な増殖を積極的に促進した。
●人から人への感染を知っていたにもかかわらず2020年1月23日のロックダウンまで、500万人が武漢市から離れる事を許可した。
イギリスのサウサンプトン国立大学の研究によると、3週間前に厳格な検疫措置が導入されてさえいれば、この病気の蔓延は約95%が減少できたと判っている。
⬛2020年4月30日、アメリカのドナルド・トランプ大統領は、「武漢ウイルスCOVID-19が中国の研究所から発生した証拠を、情報機関から得た。」と発言する。
しかし、アメリカの情報機関をまとめる国家情報長官室ODNIは、「ウイルスの出所について、なお調査中。」と、機密扱いの情報として異例の声明を発表。
⬛2020年6月15日、コロナウイルスCOVID-19パンデミック起源の中間報告を、アメリカ下院外交委員会の主任共和党員マイケル・マコール中国タスクフォース議長が発表した。
COVID-19感染症が中国全体へどのように広がり、他の国へどのように拡大したのか。
及び2003年の中国共産党CCPによるSARS流行処理の結果として特定された課題に対処するため『国際規制』が施行された理由に関する項目が含まれる。
そして世界が再びこのような悲運に苦しまぬよう役立つ様々な保証と推奨事項をもうけた。
●何ヶ月にもわたる調査の結果、特にウイルス発生の初期に、中国共産党CCPのコロナウイルス隠蔽が、地域的な流行であったモノを世界的なパンデミックへ変えた。
●そして残念ながら、世界保健機関WHOを指揮するテドロス事務局長は、ウイルス重症度の警告を繰り返し無視して問題を悪化させた。
それと同時に、中国共産党CCPの宣伝をWHO独自の確認なしでCCPに飼われたオウムのごとく主張した。
これはWHOの歴史に残すべき失敗であり、真実を明らかにして将来の再発防止策の設定が不可欠だ。
この報告書は、ウィーチャットの書込み・武漢市の医師・居住者からのソーシャルメディアの投稿・国内外のオープンソースメディアレポート・学術論文・査読付き科学研究・シンクタンクの見解など、複数の情報源を利用し、アメリカとフランスの諜報コミュニティからの公開評価を数ヶ月にわたり詳細に調査した集大成であり、今後数ヶ月以内に、より広範な報告書が作成される。ぜひこちらも読んで欲しい。
⬛2020年7月6日、世界保健機関WHOに対し、世界各国の科学者が連名で、「空気感染を想定しない今の対策では、深刻な結果を招く可能性がある。」として、新型コロナウイルスの空気感染を認めるように要求した。
同月7日、これに世界保健機関WHOは、「可能性は除外できない。」として今さら、新たな証拠に基づき柔軟に今後の対応を検討する考えを示す。
⬛2020年10月4日、グレートバリントン宣言(Great Barrington Declaration)が、アメリカ合衆国マサチューセッツ州グレートバーリントンのアメリカ経済研究所(AIER)で、オックスフォード大学のスネトラ・グプタ教授や、スタンフォード大学のジェイ・バッタチャリヤ教授、ハーバード大学のマーティン・クルドルフ教授により作成され署名された。
これは ❝武漢人工ウイルスCOVID-19感染症❞ 対応についての政策提言で。同宣言では、
若者の死亡リスクは高齢者や病弱者より千倍以上低いため、社会的被害を最小に抑えるべく「集団免疫」に到達するまで。学校や大学、レストランなどを再開しつつ、集中的保護を用いて死亡率の最小化に努力し、介護サービスなどを保全するべきと提案している。
⬛2020年10月5日、世界保健機関WHOは、「世界の10人に1人が武漢ウイルスに感染した可能性がある。」との見方を示した。
(2020年の世界人口は約78億人であるため、7.8億人が世界中で感染したとWHOは主張。)
⬛2020年11月21日、アメリカ食品医薬品局FDAは武漢人工ウイルス感染症の初期患者を対象とした、リジェネロン・ファーマシューティカルズの抗体カクテル療法へ緊急使用許可を与えた。
この療法は2種類のモノクローナル抗体を組み合わせる療法で、2020年10月にトランプ大統領が同感染症で入院した際に受けている。
2021年7月30日、予防治療でも使用可能となった。
⬛2020年11月25日に、中国共産党機関紙の人民日報はフェイスブックで、「#武漢ウイルスCOVID-19の始まりは武漢ではなく輸入された冷凍食品の包装に由来する。」との虚言を投稿。
中国共産党政府は、中国武漢起源の武漢ウイルスCOVID-19から目をそらすため情報操作を行い、「武漢で感染者が出る前に欧州で武漢ウイルスCOVID-19が出現していた。」などの捏造情報を国内の科学論文で展開している。
⬛2021年1月20日、世界保健機関WHOも武漢人工ウイルスCOVID-19の診断に、「ほとんどのPCR検査は診断の補助である。」とするガイドラインを発表。
PCR検査を巡って正確性が疑問視され、ウイルスの検出に必要なサイクル数(Ct値)の国際的な標準が無い上、「死んだウイルスの断片と生きた感染性ウイルスを区別できない。」など偽陽性のリスクがあった。
⬛2021年2月3日、世界保健機関WHOの調査団が武漢ウイルスCOVID-19起源調査のため中国武漢入りする。武漢ウイルスCOVID-19の発生源と推察される武漢ウイルス研究所への世界機関による本格的調査を、中国共産党政府は約1年間にわたり拒んできた。
武漢ウイルス研究所の『バットウーマン』石正麗 研究員と共にコウモリ コロナウイルスの研究を行い、自らが会長を務める環境NGOを迂回させ武漢ウイルス研究所へ資金提供してきた人獣共通感染症の専門家(Peter Daszak)ピーター・ダスザック(ダザック)博士は、Twitterに、
「今日、石正麗 博士を含む武漢ウイルス研究所『WIV』のスタッフとの非常に重要な会議で、主な質問と回答をフランクでオープンにディスカッションした。」と投稿する。
ピーター・ダザック博士もWHO起源調査団の一人なのだが。
⬛2021年2月9日、武漢ウイルスCOVID-19の起源調査を行うため中国武漢に入っていた世界保健機関WHOの調査団をひきいる食品安全の専門家 ピーター・ベン・エンバレク博士は、中国当局との共同記者会見で、
「武漢ウイルス研究所から流出の可能性は ❝極めて低い❞」とのべた。
⬛2021年2月10日、世界保健機関WHO調査団は4週間にわたる中国訪問を終えたるが、調査中に武漢では武漢ウイルスCOVID-19が確認される2ヶ月前の2019年10月の時点で、武漢ウイルスCOVID-19に類似の症状により90人が入院していた可能性が浮上する。
WHO調査団は、「中国当局が過去2ヶ月の当該患者である約3分の2に対し抗体検査を実施するも、ウイルス感染の形跡は発見されず。」と語った。
しかし時間の経過とともに抗体は消えるため、WHO調査団をひきいた食品安全の専門家 ピーター・ベン・エンバレク博士は「さらなる分析が必要だ。」と締めくくる。
⬛2021年2月15日、アメリカCNN(電子版)、中国湖北省武漢市で武漢ウイルスCOVID-19の発生源を調査した世界保健機関WHO調査団 ピーター・ベン・エンバレク 氏へのインタビューによると。
2019年12月時点で、武漢市に1千人を超える武漢ウイルスCOVID-19の感染者がいた可能性を指摘。
⬛2021年3月30日、世界保健機関WHOの調査団がまとめた武漢ウイルスCOVID-19起源の報告書公表を受け、
日本、アメリカ、イギリス、オーストラリア、カナダ、韓国、チェコ、デンマーク、エストニア、イスラエル、ラトビア、リトアニア、ノルウェー、スロベニアが参加して、中国の影響下での調査に懸念を表明し、
中国共産党に対して専門家に「完全」なアクセスの提供を要請する共同声明を発表した。
⬛2021年4月9日、厚生労働省研究班の健康調査によるファイザー社製のCOVID-19コロナウイルスワクチンを接種した後の副反応は、37.5度以上の発熱が全体で38%発生したのに対し、65歳以上の高齢者は9%と全体の4分の1にとどまり、高齢になるほど起こらない事が立証された。
これはそれまで言われていたように、コロナウイルスに抵抗力のある若い世代ほどワクチンの副反応が強く出る傾向を示している。
⬛2021年4月12日、ロイター通信によると、アメリカのバイオ企業リジェネロン・ファーマシューティカルズ社は武漢人工ウイルスCOVID-19感染症の、家庭内の感染リスク低減が『抗体カクテル療法』で確認され、予防治療薬としてアメリカでの承認取得を目指すと発表した。
リジェネロン社はスイス製薬大手ロシュ社と提携し、ロシュ社のアメリカ工場で年間約200万回分の抗体薬を生産する見通しだ。
⬛2021年5月4日、この一週間で中国から台湾へゴムボートを使い不法入国した男が見つかる事件が2件相次いだ。
「コロナ優等生」の台湾が、世界保健機関WHOで開かれる年次総会にオブザーバー参加を望むさなかの5月初旬の出来事で、中国との関係が強く治外法権とも言われる中華航空の国際線パイロットが武漢ウイルスCOVID-19に感染し空港ホテルで感染が拡大、医療機関ではクラスターが発生するなど、台湾国内のコロナ拡大が問題となるただ中に起きたゴムボート使用の不法入国事件である。
見逃して密入国された可能性もある事から、これら中国人の目的とコロナ拡大との因果関係が怪しまれている。
⬛2021年5月10日 午後11時38分に台湾の外交部は、世界保健機関WHOの11日〜24日に開かれる年次総会に参加が今年も認められなかったとTwitterなどで明らかにした。台湾は、親中派の馬英九政権時代2009年~2016年までオブザーバー参加していた。中国共産党は「一つの中国」などの妄言を吐き続け、それに従う世界保健機関WHOなどの人類の裏切り者が暴虐の手先と化している。
台湾政府は引き続きWHOに参加を求め「最後まで戦い続ける。」とした。
台湾では武漢ウイルスCOVID-19の感染拡大が他国に比べ抑えられ、そのノウハウの情報共有は人類に有益であり、台湾のオブザーバー参加をアメリカのブリンケン国務長官が7日にWHO事務局へ要請、日本など各国も参加を支持する大きな理由の一つとなっている。
⬛2021年5月19日、北京大学教授で復旦大学の主任研究員兼 新政治経済センター学術委員会 議長でもある 陳平 氏は、「中国が2020年の生物戦争で、アメリカを打ち負かしたのだ。」と、中国共産党政府が意図的に【武漢ウイルスCOVID-19】を用いて、第3次世界大戦を仕掛けた事実を誇らしげにYouTubeで主張した。
⬛2021年5月22日、これまで「武漢ウイルスCOVID-19は自然発生だ。」と言い張ってきたアメリカ国立アレルギー感染症研究所のアンソニー・ファウチ所長が、急に立場を変え「自然発生である可能性に自信が持てない。」と言い始める。
そして「武漢ウイルス研究所からの【人工ウイルス】漏洩の可能性を、もっと調べるべきだ。」とも言い出す。
⬛2021年5月23日、アメリカ紙ウォールストリート・ジャーナル WSJ は、中国共産党政府が公表する武漢ウイルスCOVID-19の感染者が武漢海鮮市場で発生した2019年12月8日より約一ヶ月前の2019年11月、武漢P4生物ウイルス研究所に所属する研究者3名が、コロナウイルスと季節性感染症の両方に一致する体調不良を訴え病院で治療を受けていた。と報じる。
これはアメリカ情報機関の未公開報告書で明らかになった。
⬛2021年5月25日アメリカCNNは、世界保健機関WHO専門家チームが発表した報告書の2百ページに及ぶ付録に、中国保健当局が2019年12月、最初の武漢市内の40代男性感染者が接触した28種の食品リスト、野生動物を販売する市場を訪れた事が書かれ、人体から採取した武漢ウイルスCOVID-19類のサンプル数千点を破壊した過程が書かれていた。
WHOは、「武漢ウイルスCOVID-19の発症が報告される前の2019年12月、武漢で既に13種の変異ウイルスの広範囲な拡散を確認。」「中国共産党が調査を阻んだ数十万点の血液サンプルへ接近を努力中。」としている。
⬛2021年5月25日のBBCニュースによると、台湾の感染者急増に中国共産党の陳時中 衛生福利部長は「台湾は遠くへ助けを求める必要はない。」と中国から6月に200万回分、8月末まで1000万回分のワクチン提供の意向を示す。
それに対して蔡英文 総統は「台湾はワクチン接種拡大に努めており、輸入ワクチンが続々到着している。」とツイートした。
⬛2021年5月26日のロイターによると、台湾の蔡英文 総統はドイツのビオンテック社の武漢ウイルスCOVID-19ワクチン購入を、中国共産党が妨害していると名指しで非難した。
台湾では5月に入って武漢ウイルスCOVID-19の感染が拡大し、ワクチン確保が急務となっている。
⬛2021年5月26日、アメリカのジョー・バイデン大統領は声明で、「武漢ウイルスCOVID-19の発生について、倍の努力をもって改めて調査する。」とし、情報当局に90日以内の報告を指示した。
⬛2021年5月26日、世界最大のSNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)企業『Facebook《フェイスブック》』は、「武漢ウイルスCOVID-19が人為的に作られた物」と主張する記事の禁止方針を取り消し、今後は削除しないと発表。
⬛2021年5月27日、アメリカ国立アレルギー感染症研究所のアンソニー・ファウチ所長は最近、中国国営メディアから「中国の科学者を裏切った。」などの批判にさらされている。
武漢ウイルスCOVID-19の起源について、これまでの主張を撤回し「自然発生である可能性に自信が持てない。」と発言したためだ。
⬛2021年5月28日、イギリスの日刊紙デイリー・メイル電子版は特種報道で、「コロナウイルスは中国共産党が武漢研究所で人工的に造った。」と報じる。
これは、近く発行の国際生物物理学術誌「QRBディスカバリー」季刊 Quarterly Review of Biophysics Discovery(生物物理学発見の四半期レビュー)掲載の学術論文を入手した物である。
⬛2021年5月30日、イギリス紙サンデー・タイムズは、英国スパイは語る「武漢研究所からの漏洩は ❝あり得る❞ 」との見出し記事を掲載、欧米の情報機関はウイルスの起源について、『研究所漏洩説』と『自然動物由来説』が存在し、最新情報を元に再び分析した結果、武漢研究所から漏洩が ❝あり得る❞ と判断した。
「中国はいずれにしてもウソをつくだろう。」との見解を示し、中国共産党の隠ぺい工作を懸念するとともに、英国と米国の情報機関は連携していくと伝えている。
⬛2021年6月1日、アメリカの情報公開法『FOIA』で請求された、1984年からアメリカ国立アレルギー・感染症研究所所長であるアンソニー・ファウチ所長の電子メール、2020年3月〜4月の 866ページ分が公開される。
⬛2021年6月2日、ファウチ所長の電子メールが公開された翌日のホワイトハウス定例記者会見に、FOXニュースやNewsmaxなど保守メディアは会場に入れず、「どこのメディアの記者も電子メールについて質問をしなかった。」と、FOXニュースのアンカーマン、タッカー・カールソン氏は伝えた。
またカールソン氏は、アメリカ国立衛生研究所『NIH』から資金をファウチ所長が武漢ウイルス研究所へ提供するのに使用した迂回団体、国際環境NGO(EcoHealth Alliance)エコヘルス・アライアンスのプレジデント(Peter Daszak)ピーター・ダザック博士から、『研究所漏洩説』を公に否定したファウチ所長へ感謝の電子メールが送られる、しかし当初そのほとんどは黒塗で公開され内容を知る事は出来なかった。
これは、法執行手続きの妨害が合理的に予測される場合に適応される措置で、「確実な事は言えないが、ファウチ氏とダザック氏は捜査されるべきです。」とカールソン氏は結んだ。
⬛2021年6月2日に配信されたネット番組で、司会の元シークレットサービス捜査官の経歴を持つ ダン・ボンジーノ氏は、ファウチ所長の情報公開された電子メールから判明する「6つの新事実」を紹介、これが『ファウチ・ゲート』だ。
クリスチャン・G・アンダーセン氏の2020年1月31日「武漢ウイルスCOVID-19は遺伝子工学で操作が行われたように見える。」と電子メールでの指摘に、ファウチ所長は2020年2月1日「電話で近い内に話をしよう。」と電子メールを返信した。
その後のアンダーセン氏は、「証拠が不足だ。」として『研究所漏洩説』否定の論文を発表、ファウチ所長の『自然動物由来説』を支持し始める。
⬛2021年6月4日のThe Defender(ザ・ディフェンダー)で、ファウチ・メールから見る、公衆衛生責任者たちがいかに武漢人工ウイルスの起源と治療法の嘘を紡ぎ出したか。
ドクター・ファウチは、約500人の被験者が死亡したヒドロキシクロロキンの過剰摂取試験と密接に関与した。
❝ファウチ、ダザック、コリンズ、ファラー❞ は、パンデミックが好転する可能性のあった、クロロキン薬とイベルメクチンおよび、そのほか転用薬の使用支援の研究資金を差し控えた。
この4人 ❝ファウチ、ダザック、コリンズ、ファラー❞ は、パンデミックの発生とその長期化や不適切な治療法と密接に関与しているようだ。と報じた。
⬛2021年6月4日 午後2時40分、日本の武漢ウイルス・ワクチン支援JAL809便が台湾の台北へ到着した。ワクチンは日本製造のイギリス『アストラゼネカ社』製124万回分で2℃〜8℃の冷蔵保管が可能、日本の自衛隊が法律で輸送できない関係上アメリカ軍機の警戒のもと行われた。
2020年4月21日、武漢ウイルスの国内感染で医療用物資が不足する日本へ、台湾寄贈の医療用サージカルマスク200万枚が成田空港に到着した。その際の台北駐日経済文化代表処 謝長廷 代表の言葉こそ「まさかの時の友こそ真の友の証しを刻む」なのである。
台湾・日本・アメリカ、おそらくイギリスも承知の上で、中国共産党および媚中派工作員に邪魔されないため、台湾の蔡英文政権は「最高機密」と位置付け ❝10日間の静かな作戦❞ が遂行されたのだ。
また、『天安門事件』1989年6月4日 午前2時40分から、809便の「89」午前を午後にして台湾に到着と、今なお自国内や周辺国、他民族に対し暴虐の限りをつくす中国共産党政府へ圧力をかけた。
⬛2021年6月5日、トランプ前大統領は、ノースカロライナ州グリーンビルの共和党大会に登壇し、「武漢ウイルス感染症のウイルスは中国の実験室から始まったと民主党や専門家も認めている。アメリカと全世界は中国共産党政府に賠償を要求する時が来た。」と述べ、「武漢ウイルスの賠償請求額は少なくとも10兆ドル(約1100兆円)、中国共産党が全世界へおよぼした被害に比べれば非常に少額である。まず中国共産党政府は各国の債務を帳消しにすべきだ。」と語った。
⬛2021年6月6日、アメリカ上院の超党派3名の議員団は台湾の台北松山空港へアメリカ軍のC17輸送機で白昼堂々到着すると3時間に渡り蔡英文 総統と会談し、武漢ウイルスCOVID-19ワクチン75万回分を国際的枠組みCOVAX(コバックス)を通じて提供すると発表する。
台湾はドイツのワクチン調達を進めていたが中国共産党の妨害により遅れていた。
アメリカ軍のC17輸送機は兵員189名に戦車1両、装甲車3両、戦闘ヘリ3機、歩兵戦闘車3両などを空輸できる主要軍用輸送機であり、中国共産党の機関紙である環球時報(グローバルタイムズ)は日頃から、
「アメリカ軍用機が台湾の空港を使用すれば、中国国家統一を護るレッドラインを踏むことになる。中国共産党がその証拠を掴めば、空港とアメリカ軍用機を破壊する事ができ台湾海峡で戦争が始まる。」などと寝言をのたまっていた。
1944年6月6日、ドーバー海峡を渡り北フランス・コタンタン半島ノルマンディー海岸に15万人の連合国兵員が上陸する『ノルマンディー上陸作戦』は今回と同月日「6月6日」であった。
⬛2021年6月7日のワシントンポストで、現在ハドソン研究所にいる二人マイク・ポンペオ前アメリカ国務長官および元アメリカ中央情報局長官と、ルイス・リビー元アメリカ副大統領首席補佐官および元アメリカ大統領補佐官は語る。
中国共産党政府が2019年後半から2020年初頭にかけてやった事は、不衛生な生鮮市場であろうと、ずさんな武漢P4生物ウイルス研究所であろうと、何も知らない旅行者が感染地帯を訪れ、武漢ウイルスCOVID-19による病気と死を海外へ広める許可を出して、これまでに370万人を殺害、世界経済に大混乱をもたらした。責任ある国家がこれほどひどい振る舞いをした事は無かっただろう。
バイデン政権は、中国共産党の致命的な不正行為に対処しなければならない。と結んだ。
⬛2021年6月7日のBreitbart News Network(ブライトバート・ニュース・ネットワーク)、特にFox Business(フォックス・ビジネス)に共和党テネシー州選出マーシャ・ブラックバーン上院議員が出演した際、「ファウチ博士とFacebook(フェイスブック)のマーク・ザッカーバーグCEOとの間の電子メールで、武漢人工ウイルスCOVID-19の起源に関する情報を二人が協力して隠蔽し、ファウチ博士はアメリカ国立アレルギー感染症研究所所長の立場を悪用した。」と語る。
⬛2021年6月8日、アメリカ カリフォルニア州のローレンス・リバモア国立研究所が2020年5月に製作した報告書で、「武漢ウイルスCOVID-19の起源は中国の武漢ウイルス研究所から流出した仮説が妥当と判断、さらに調査が必要だ。」と判断された。機密扱いの同報告書に詳しい複数の関係者が明らかにしたと、ウォール・ストリート・ジャーナルは報じる。
2020年4月30日に当時のアメリカ大統領ドナルド・トランプ氏が、「武漢ウイルスCOVID-19が中国の研究所から発生した証拠を、情報機関から得た。」と発言している。
⬛2021年6月13日にインターネットで公開された「コウモリ飼育動画」は、武漢人工ウイルスCOVID-19の『武漢ウイルス研究所 流出説』を裏付ける一助となるだろう。
武漢P4生物ウイルス研究所内部の映像には、ケージに入ったコウモリ、コウモリを手に虫を与える研究者、防護服の研究者たちがコウモリを捕獲する様子、女性の帽子からぶら下がったコウモリの画像も含まれ、タイトルは「武漢ウイルス学研究所 武漢P4研究所の建設と研究チーム、中国科学院」10分の動画の一部で、すでに100万回以上が視聴されている。
⬛2021年6月19日アメリカ政府は、台湾に向け武漢人工ウイルスCOVID-19ワクチン250万回分を出荷したとアメリカ国務省報道官がツイートで表明する。これは当初の3倍以上の供給量にあたり、台湾外交部(外務省)は「アメリカのモデルナ製ワクチンが現地時間20日夜に到着する」との見通しを示した。
台湾はドイツなどからのワクチン調達を中国に妨害され、台湾を領土と称する中国からはワクチン提供の申し出が幾度もあった。しかし中国シノファーム製ワクチンの接種がすすむバーレーン、アラブ首長国連邦、チリなどの国々では武漢人工ウイルスの感染が拡大し、中国製ワクチンの信頼性は皆無である。
⬛2021年6月22日、リトアニア政府は台湾に対しアストラゼネカ製の武漢人工ウイルスワクチン2万回分を9月末までに寄付すると発表した。
リトアニア会議でシモニーテ首相は「もっと支援をしたいが今はできることをやる。」と述べ、台湾の蔡英文総統の報道官も「バルト海からの友情は貴重だ。」と歓迎した。
2020年に台湾はリトアニアへ医療用マスク10万枚を提供している。
⬛2021年6月27日、オーストラリア紙『ザ・オーストラリアン』の記者で司会者のシャリ・マークソン氏は、
「2011年11月23日に中国共産党政府が国連へ提出した文書で、研究所からウイルス漏洩の可能性と人類への悪影響を認めていた。」と伝える。
❝生物兵器および毒素兵器の開発、生産および備蓄の禁止に関する条約(Convention on the Prohibition of the Development, Production and Stockpiling of Biological and Toxin Weapons)❞ と題した文書によると。
「中国の実験室からウイルスが漏洩する可能性があり、現実になれば全人類に影響を及ぼす。」と書かれていた。
⬛2021年7月5日、ビジネス向け交流SNS「LinkedIn(リンクトイン)」は、
❝子供たちにコロナワクチンを接種するのは危険。❞ と警鐘を鳴らすメッセンジャーRNAワクチンの開発者ロバート・マローン(Robert Malone)博士のアカウントを復活させた。
メッセンジャーRNAはファイザーとモデルナのワクチンに使用される物だが、
LinkedIn(リンクトイン)は「誤った情報」としてロバート・マローン博士のアカウントを停止し、その言論を弾圧している。
⬛2021年7月9日、ヨーロッパ医薬品庁EMAは、ファイザーとモデルナの人間の免疫システムを訓練するメッセンジャーRNAワクチンで非常にまれだが「心筋炎」や「心膜炎」が発症する副反応の恐れがあると製品情報に記載するよう勧告した。
イギリス医薬品・医療製品規制庁MHRAの報告では、副反応が発症する頻度は若い男性が多く二回目のワクチン接種直後に起きる傾向が高い。
一方で、ウイルス遺伝子の一部を操作して作られるアストラゼネカとヤンセンのワクチンにこうした副反応は見られないが、
アストラゼネカのワクチンで、若い世代に関連不明の血栓症が比較的多く報告された。
血管から液体が漏れ出る毛細血管漏出症候群SCLSの人は、ヤンセンのワクチンを打つべきではないとヨーロッパ医薬品庁EMAはしている。
⬛2021年7月9日、世界保健機関WHOは、武漢人工ウイルスCOVID-19のファイザーとモデルナのメッセンジャーRNAワクチン接種で、まれに起こり得る「心筋炎」と「心膜炎」には、❝因果関係が存在する可能性がある。❞ との見解を発表した。
ただし、そのメリットはリスクを上回るとしている。
⬛2021年7月15日、理化学研究所と東京理科大学は免疫反応から、ワクチンと感染では作られる抗体の質が異なり、不活化ワクチンの接種ではワクチン株に対抗できる抗体しか作られず。
弱毒生ワクチンを模した経鼻感染の方は、構造の異なるウイルス株にも対抗できる質の高い「広域中和抗体」が作られる事を発見した。
⬛2021年7月15日、世界保健機関WHOのテドロス事務局長は中国共産党に対し、COVID-19ウイルス感染症の第2次起源調査を行うべくWHOへさらに協力するよう強く求めた。
3月の第1次起源調査は、武漢ウイルス研究所と関係の深いピーター・ダザック博士を中心とする物で、
「武漢ウイルス究所からウイルスが漏洩した可能性は極めて低い。」としている。
⬛2021年7月16日、WHOのテドロス事務局長は非公開の会合で加盟国に、COVID-19ウイルスの起源をめぐる中国での第2次起源調査を提案した。この調査では武漢ウイルス研究所も調査対象だ。
テドロス氏は会合に先立ち記者たちへ、「早い段階で ❝武漢研究所流出説❞ を排除する圧力があった。」とも明かした。
⬛2021年7月21日、米疾病管理予防センターCDCは、武漢人工ウイルスCOVID-19の検査で、「PCR検査を推奨しない。」とする新たなガイドラインを発表。今後はインフルエンザと区別できる『マルチプレックスアッセイ』検査法を推奨するとした。
⬛2021年7月28日、日本の東京大学研究チームが武漢人工ウイルスCOVID-19の ❝ラムダ株❞ に関し、科学論文サイト『バイオアーカイヴ』へ、
「既存のウイルスより感染力が高く、ワクチンによる抗体の中和作用に対して高い抵抗性を示した。」との研究結果を公開する。
⬛2021年7月28日、アメリカのファイザー社とワクチンを共同開発したドイツのビオンテック社の研究者が行った研究論文が発表され。16歳以上の4万人に及ぶ世界最大規模の追跡調査で、
「ワクチンを2回接種した2万人」と「偽薬を打ったプラセボ群の2万人」の死者数は「ワクチン群15人」、「偽薬群14人」と死亡率はほぼ同じであった。
ワクチン接種後6ヶ月間でCOVID-19感染症の重症化予防効果は97%と極めて高く、発症予防効果も91%だった。しかし発症した77人中の死者が15人と、ワクチン接種者が発症した場合の死亡率が19%、実に5人に1人弱が死亡し。偽薬群の発症者が850人で死者が14人の1.6%と、COVID-19が発症した場合ワクチン接種群の死亡率が断然高い事が分かる。
また、50代まではワクチン接種の有無で死亡抑制効果の違いが出ず、ワクチン接種による危険度を加えるとワクチン接種群の死亡率が更に上がる事が、科学的に理解できるだろう。
ファイザー社とビオンテック社は、ワクチンの効力について、
「ワクチンの効果は2ヶ月後から低下するので3回目の接種が有効である。」との調査結果も合わせて公表した。
強力な感染力を持つ ❝デルタ株❞ の発生など、COVID-19変異株による状況の変化に注意が必要だ。
⬛2021年7月30日、アメリカ疾病予防管理センターCDCは、ファイザー製ワクチンを接種した12歳から17歳まで400人近くの子供に「心筋炎」や「心膜炎」の症状が見られたと発表する。
⬛2021年8月1日、アメリカ共和党の下院外交委員会であるマイケル・マッコール筆頭理事とその共和党スタッフは、武漢人工ウイルスCOVID-19の起源に関する84ページの報告書を公表し、
「SARSコロナウイルスを研究していた中国湖北省武漢市の武漢P4生物ウイルス研究所からの流出を示す多くの証拠がある。」とした。
ウイルス発生の時期について同報告書は2019年8月~9月頃とし、特に9月12日の午前2時から午前3時にかけ、武漢ウイルス研究所が収集したはずの、2万2000にも上るコウモリとネズミの病原体サンプル及び遺伝子情報の収録されたデータベースが突如にして消え、証拠隠滅の『疑惑の日』としている。
そして、同年9月~10月にかけ武漢研究所近くの病院を訪れた人数の急増を示す衛生写真が有るとした。
⬛2021年8月5日、メッセンジャーRNAワクチンの発明者ロバート・マローン博士と元トランプ政権ワクチン供給任務のピーター・ナバロ氏が、重要な論説を私たちに示した。
バイデン政権のウイルス戦略は科学的に間違いである。
ポリオや天然痘とは異なり、このウイルスは世界中の人々に深く根付いたため、集団免疫による根絶は不可能だ。
基本的なウイルスの目標は、できるだけ多くの人々に感染して自分を複製する事である。エボラ出血熱のようにウイルスがすぐに宿主を殺す毒性を持てば、ウイルスは効率的に自分の複製を拡散できない。
だからウイルスが普通に変異すれば「感染性を高め」「病原性は低下」する。
しかし、パンデミックの最中に展開された今回の予防接種政策は、基本的なウイルスの目標の通常工程を変えさせ危険な『ウイルスvsワクチン』のワクチン軍拡競争へ至らしめた可能性がある。
ワクチンを打つべき高齢者・肥満・肺疾患・心臓疾患などの重大な合併症を抱える人たちはすでにワクチンを接種している、彼らにワクチンは必要だ。
だが、これ以外の大多数の人々は科学的に証明された予防薬や治療薬、治療法でCOVID-19ウイルスに対処するべきである。
ロバート・マローン博士とピーター・ナバロ氏は決してアンチ・ワクチン論者ではない。その彼らが語る。
「ワクチンはウイルスを根絶できず『ウイルスvsワクチン』のワクチン軍拡競争をうながすだけだ。」と。
⬛2021年8月10日、イギリスのオックスフォード大学ワクチングループ代表アンドリュー・ポラード卿は、
「ワクチンで ❝デルタ株❞ の感染拡大が止まらなかった事実が『集団免疫はもはや絵空事』を意味する。」と、イギリスのコロナウイルス対策議員連盟の前で証言した。
⬛2021年8月12日に放送したデンマークのテレビ局 TV2 制作のドキュメンタリー番組『ザ・ウイルス・ミステリー』で、世界保健機関WHOの武漢ウイルスCOVID-19起源調査団の報告書で ❝研究所流出説❞ は「極めて考えにくい」とされたが「中国側の要求か?」という質問に、起源調査団のリーダーを務めたデンマークのピーター・ベン・エンバレク博士は「その通りだ」と語り、
「中国人研究者が ❝研究所流出説❞ を報告書に入れないよう圧力をかけた。」と述べた。
また、WHOの顧問であるジェイミー・メツル氏は、
「国際的専門家による起源調査団は、中国政府を喜ばせる前に中国を去るべきだった。彼らは中国共産党政府のプロパガンダの道具となった。」と訴えている。
⬛2021年8月13日、中国共産党政府は世界保健機関WHOが呼びかけた武漢ウイルスCOVID-19起源の追加調査を拒否し、WHO起源調査団による今年3月の報告書を破棄する事に反対を表明。
⬛2021年8月20日、イギリスのアストラゼネカ社は開発中の『抗体カクテル療法』が、武漢ウイルスCOVID-19感染症の症状進行を77%抑制する効果を上げたと発表した。すでに大規模な治験段階「フェーズ3」へと移行していて、条件付きだが年内には主要市場での承認獲得を目指し、重症化を防ぐなど投与後1年間の効果が期待されるとロイター通信は伝えた。
一方、イギリス医薬品・医療製品規制庁MHRAは同日、日本でも承認されている、アメリカのバイオ企業リジェネロン・ファーマシューティカルズ社とスイスのロシュ社が提携生産した『抗体カクテル療法』を承認し、近日実際の使用が開始される見込みだ。
⬛2021年8月27日、英文大紀元が独自入手した情報によると、武漢の初期コロナウイルス感染者の検体から、遺伝子組換えされたヘニパウイルスが検出された。
ヘニパウイルスはニパウイルスの一種で、エボラ出血熱ウイルスより致死率が高い。このヘニパウイルスは、2019年3月下旬からカナダ国立微生物研究所NMLの中国系科学者が武漢ウイルス研究所WIVへ送った、2種類のウイルスサンプルの一つと同種類だが同じ物かは不明だと言う。
⬛2021年11月25日の『Natureネイチャー』によると、新しく急速に広がるSARS-CoV-2のオミクロン変異株はスパイクタンパク質に30を超える変化が有り、感染力の向上と抗体を回避する能力に長けるため、研究者はワクチンの有効性の判断を急いでいる。
⬛2021年11月27日、アメリカ『FOXニュース』は、SARS-CoV-2の新たな変異株の名前「ο《オミクロン》」について、WHOが中国共産党の習近平 国家主席の姓「習」の英語表記「XI《クシー・クサイ》」と、ギリシャ文字の「ξ《クサイ》」が同じため飛ばしたとの見方を伝えた。
変異株は最初の「α《アルファ》」から12番目の「μ《ミュー》」まで確認され、「ν《ニュー》」「ξ《クサイ》」と続くはずだったが、対中強硬派アメリカ共和党のコットン上院議員はツイッターで、
「WHOは公衆衛生より中国共産党の機嫌を気にしている。」と批判した。
⬛2022年1月11日、世界保健機関WHOの専門家グループが武漢人工ウイルスCOVID-19で、「既存ワクチンの追加接種を繰り返すのは新しい変異株に有効な戦略では無い」として、❝感染予防効果を高めた新たなワクチン開発が必要❞ としている。
⬛2022年1月11日のブルームバーグによると、「ワクチンのブースター接種の繰り返しは人の免疫系に悪影響の恐れ有り」と、欧州連合EUの医薬品規制当局が警告した。
⬛2022年1月11日、アメリカCNNのジェイク・タッパー氏は『武漢人工ウイルスCOVID-19』の入院患者数を「誤解を招く」と酷評し、
●「脚を骨折して入院した人が、COVID-19を持っていても無症状であれば、COVID-19の入院と数えるべきで無いことは明らか」と述べる。
また、アメリカ疾病予防管理センターCDCは、
●「コロナ死亡者の75%が、4つ以上の併存疾患を持つ人々である」と認めた。
そして、大手製薬会社の幹部は、
●「ワクチンが蔓延を食い止めるのに効果がなかった」事を認める。
⬛2022年1月19日、イギリスのオンラインマガジン『UnHerd』によると、イスラエル政府のワクチン諮問委員会のメンバーで、Bar Ilan大学の免疫学部長であるCyrille Cohen教授は、フレディー・セイヤーズ 氏のインタビューで次のように語りました。
●グリーンパス/ワクチンパスポートの概念は、オミクロン時代で段階的に廃止する。
●ワクチンでは当初望んでいたような感染は妨げない。
●イスラエルでのパンデミック最大の過ちは、学校と教育を閉鎖した事です。
●広範囲にわたる感染は、将来にとって必然的な—群免疫。
●武漢人工ウイルスCOVID-19は、インフルエンザのようになります。
⬛2022年8月23日、ドクター・ファウチは、
「アメリカ国立アレルギー感染症研究所(NIAID)所長とNIAID免疫制御研究所長、そしてジョー・バイデン大統領の最高医学顧問の地位から退くことを発表します。私は今年の12月にこれらの役職を離れることになる。」
と表明した。なお研究者としては続けて行くようだ。
⬛2022年10月11日、ファイザー社取締役の一人が、
「ワクチンで伝染を止める効果があるかどうかのテストはしていません。」と、オランダで行われた欧州議会の新型コロナウイルス公聴会で証言し、コロナワクチンに感染予防効果が確認されていない事を認める。
製薬会社へ質問を行った欧州議会内『コロナ特別委員会』に所属するルーマニアのクリスチャン・テルヘス議員が、欧州委員会の公聴会後に記者会見で公表した事実。
●ファイザー社はコロナワクチンの治験を
2020年1月14日に開始。中国がコロナウイルスのDNA情報を発表したのは
2020年1月11日。
3日間でワクチン開発が可能なのか? に対する質問に、ファイザー社は回答を拒否した。
●モデルナ社は
2017年にコロナワクチンの治験を申請。なぜコロナウイルスの発生前にコロナワクチンが開発され、その治験申請が可能なのか? に対する質問に、モデルナ社は回答を拒否した。
⬛2022年10月24日、ニューヨーク州最高裁判所は、武漢ウイルス感染症ワクチンを接種していないために解雇された1,700名(多くが警察官と消防士)の全ての従業員を復職させ、返金を命じ。 ワクチンを接種しても武漢ウイルスの蔓延を止めることはできないと判断する。
ニューヨーク市はビル・デブラシオ前市長の下、ワクチンの義務化を採択しており。エリック・アダムズ現市長が今年初め、ワクチン未接種を理由に従業員を解雇し「再雇用しない」と主張していた。
⬛2023年1月16日、オーストラリアのマルコム・ロバーツ上院議員は、「WHOの提案するパンデミック条約と国際保健規則の変更はディストピアの悪夢だ、これはWHOが独裁者の権力を手に入れようとする共産主義者の政策である、WHOと国連を脱退する時が来た」 とビデオメッセージで語った。
⬛2023年2月14日、アメリカ合衆国の中間選挙で多数派を有す下院共和党は、COVID-19パンデミックの起源調査を開始します。
元ホワイトハウス主任医療顧問アンソニー・ファウチ博士をはじめ、元NIH長官のフランシス・コリンズ氏、エコヘルス・アライアンスのピーター・ダザック博士へ証言を求めた。
また20名を超える他の保健当局者へ対し、COVID-19の起源調査を開始している。
⬛2023年8月2日、The Gateway Pundit によると、オーストラリア上院公聴会でファイザー社が、従業員には一般に配布されたものと異なる、特別な武漢ウイルスCOVID-19ワクチン投与の事実を認めた。
マルコム・ロバーツ上院議員は、オーストラリアの雇用のためのワクチン義務化にファイザー社が関与している可能性について糾問し、政府の武漢ウイルスCOVID-19の間違った政策により、国民から大手製薬会社へ多額の富が移動していると言及した。
⬛2023年9月27日、京都大学の宮沢孝幸 准教授は仙台駅前で、「京都大学を辞めてでも皆さんに伝えたくて、ここに来た。コロナウイルスは人工的に作られてワクチンと連動している。このままでは日本はなくなっていく」 と訴える。
後日、同准教授は10月31日のSNS上にて、2024年5月で大学を退職する旨を明らかにした。
⬛2023年11月13日、ロバート・マローン博士らは、共和党のマージョリー・テイラー・グリーン下院議員が主催するアメリカ下院のmRNAワクチン(新型コロナワクチン)後遺症に関する公聴会で、
「モデルナは自社のmRNAワクチンが、❝がん遺伝子の活性化❞ をさせて ❝腫瘍抑制遺伝子《しゅよう よくせい いでんし》は不活化(死滅させる)❞ ことにより、挿入突然変異誘発の可能性などの問題を起こし、[ターボ癌《がん》]の原因になると認めた。」と語る。
⬛2023年11月17日、アイスランドの日刊紙モルグンブラディッドに掲載された政府の発表によると、アイスランド政府は突然死の急増に対して断固とした行動をとりmRNAワクチン注射を一時禁止した。
⬛2023年11月23日、世界保健機関(WHO)は2023年10月中旬以来、中国の北部で増加する小児の呼吸器疾患を、監視システムで見張っているが。
WHOは、この出来事で中国への旅行や貿易制限を適用しないよう勧告した。
⬛2023年11月25日、ローダ・ウィルソン氏によれば、「スロバキアはWHOといかなる国際パンデミック協定も締結しない」 と首相が発言。
さらに、「エストニアはパンデミック条約と国際保健規則の改正を拒否する」 とWHOに通知した。
⬛2023年12月1日までに、世界保健機関(WHO)による世界保健総会で採択された国際保健規則(IHR)の改正案【パンデミック条約】を、拒否するならWHOへ通知する必要があり、
ニュージーランド、フィリピン、メキシコなどの国が同意しない旨を通知した。
この【パンデミック条約】は公衆衛生を人質にした『WHOの世界征服』と言える物で、WHOの方針が各国の政府方針を上回り、ワクチン接種などの命令に加盟国が従わなければ処罰を受ける可能性さえ有る。
⬛2023年12月1日、アメリカ共和党の上院議員らはバイデン大統領に対し、謎の病気(謎の呼吸器疾患)が蔓延する中国への渡航を禁止するよう要請した。
⬛2023年12月6日の『Nature《ネイチャー》』に掲載られた研究論文では。
一部のワクチンに使用されている「mRNA」にほどこされた構成に修正を加える修飾《しゅうしょく》が、望ましくない免疫応答(自己免疫疾患)を起こす事がある、との知見を示した。
⬛2024年1月10日、アメリカ超党派による『コロナウイルスのパンデミックに関する米国下院特別小委員会(United States House Select Subcommittee on the Coronavirus Pandemic)』は、イーロン・マスク氏が運営する『 X 』へ、
アンソニー・ファウチ博士による2日間の証言で重要な論点を掲載。その中で、
【ファウチ博士は、研究室漏洩仮説が陰謀論ではないと認めた。
これは、研究室漏洩仮説を中傷し、反論しようとした、今や悪名高い「近接起源」論文の出版をうながしてからほぼ4年後になる。】
ファウチ博士がすなわち、武漢ウイルス研究所からの新型コロナウイルス(SARS-CoV-2、武漢ウイルス)漏洩を認め、野生のコウモリやセンザンコウ由来の人獣共通感染コロナウイルスによる「近接起源」を否定したのである。
⬛2024年3月12日、アメリカ食品医薬品局(FDA)による『medRxiv《メドアーカイブ》』への投稿、
米国の2~5歳の小児における祖先一価の新型コロナウイルス感染症(COVID-19)mRNAワクチン接種後の熱性けいれんリスクの評価によると。
調査結果
3つの商業保険データベースからの2~5歳の参加者を含むこの自己管理症例シリーズでは、熱性けいれんの発生率比が mRNA-1273 投与後0~1日で大幅に上昇しました。絶対的なリスクは小さかった。
意味
2~5歳の小児において、一価 mRNA-1273 新型コロナウイルス感染症ワクチンのワクチン接種直後に熱性けいれんの発生率が上昇しました。現在の一連の証拠に基づくと、一価 mRNA ワクチンの安全性プロファイルは、依然として幼児への使用に有利です。
と、依然「リスクは小さかった」「幼児への使用に有利です」などとしているが。
「熱性けいれんの発生率比が mRNA-1273 投与後0~1日で大幅に上昇しました」
「ワクチン接種直後に熱性けいれんの発生率が上昇しました」
から判断できるように【熱性けいれん】発生の高いリスクを認める結果となった。
⬛2024年5月16日の、アメリカ議会『コロナウイルスのパンデミックに関する特別小委員会』で、アメリカ国立衛生研究所(NIH)の首席副所長ローレンス・タバク氏は、共和党デビー・レスコ議員の質問に、
新型コロナウイルス感染症のパンデミック以前、中国武漢ウイルス研究所の[機能獲得研究]資金に、米国の納税者の納めた税金が使われたと認めた。
⬛2024年5月16日の、アメリカ議会『コロナウイルスのパンデミックに関する特別小委員会』で、元NIH(アメリカ国立衛生研究所)所長フランシス・コリンズ氏は、多数派弁護士の質問に、
新型コロナウイルス起源の[研究室漏洩説]は陰謀論ではないと認めた。
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2021年5月に入りイギリスなど各国で、武漢ウイルスCOVID-19を人工ウイルスと断定し。アメリカでは議会やメディアの動きが白熱、「人工説陰謀論」発祥のビッグテックさえ陰謀論を電撃撤回している。
このような事態をもたらした世界保健機関『WHO』の責任は多大であり、また武漢ウイルスを隠ぺいし、
感染させた自国民を【ウイルス兵器】へ仕立て上げ、春節に世界中へ送り込み第3次世界大戦を仕掛け、感染爆発の地獄へ人類を叩き込んだ中国共産党の暴虐と、その人権を無視する策謀の責は重い。
■以下は過去の見解が含まれ、現状にそぐわない部分があります。
※ ワクチン外交は、武漢人工ウイルスを流行させた張本人である中国共産党が効能もない中国産ワクチンを世界へ仕掛け、それを打ち破るのは政治的成果であり人道的責務です。
しかしワクチンの安全性を保証する物ではありません。
2021年7月28日、アメリカのファイザー社とワクチンを共同開発したドイツのビオンテック社が行った、16歳以上4万人に対する「ワクチン接種」と「偽薬プラセボ」での追跡研究論文に置いて、両者の死亡率に差が無く。
ワクチン接種には高熱や腕の腫れなど、通常では医師の診断を仰ぐべき副反応も報告されており、強力な感染力のCOVID-19変異株 ❝デルタ株❞ の感染リスクとのバランスや、
2021年8月5日の、ロバート・マローン博士とピーター・ナバロ氏の重要な論説、
「パンデミックの最中に世界共通のワクチン接種を行うと、ダーウィンの法則に則った進化の過程が、危険な『ワクチン軍拡競争』になる。」との指摘も考慮すると、
2021年9月1日現在。
ワクチン接種は、本当に必要な高齢者・肥満・肺疾患・心臓疾患などの重大な合併症を抱える方々に行われる物であり。
それ以外、大多数の健康な人々は、全てを症状が出た方の抗原抗体検査のみで感染を判断し、科学的に証明された予防と治療に専念するべきと考えます。
2022年1月19日。4回目のワクチン接種を進めるイスラエル政府のワクチン諮問委員会のメンバーで、Bar Ilan大学の免疫学部長でもあるCyrille Cohen教授がインタビューに答え、「ワクチンでCOVID-19の感染は妨げない」「ワクチンパスポートの概念はオミクロン時代で廃止」と明言して居られます。
オミクロン株は感染力が強大なため何をやっても感染を防げず、ワクチンパスポートは無駄です。
オミクロン株のように毒性が弱いCOVID-19に感染する事は、感染でしか得られない質の高い『広域中和抗体』の免疫記憶を身に着ける機会かも知れません。
広範囲に感染が拡大すれば人類はCOVID-19に対する集団免疫を獲得でき、COVID-19は将来インフルエンザのようになるでしょう。
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