日本だって日本共産党が在日コリアンを使い昭和２３年（1948年）に「自治区」を主張する阪神教育事件を起こします。
やってることは、今年2020年にアメリカのワシントン州シアトルで、共産主義者のデモ隊が主張した「自治区」と同じですね、
共産主義者が同じパターンを繰り返しています。
これでＧＨＱ（占領軍）は、戦後初の「非常事態宣言」を布告しました。
警察予備隊瞥見 01/11
警察予備隊 国立国会図書館
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詰まり、永かった８年間の総動員の戦争に敗れ、日本人も疲労困憊してる中、
「日本でも共産革命するんじゃないか」と言う時期が有ったのです。
それでＧＨＱは解散していた日本軍人を集めて、警察予備体を創設し、警察官に銃を常に携帯させました。
日本共産党は銃武装していましたからね。
今や小説にのみ残りますが、日本共産党と警察は、この日本で銃撃戦を繰り広げていたんですよ、昔は！
日本共産党は銃で武装して銀行強盗やってました、レーニンが銀行強盗だったからです！
革命家とは名ばかりの犯罪集団ですネ。
『マルクス・レーニン主義』と言いますが、マルクス自身は第１インターナショナルしか認めていません。
第２インターナショナル以降で決めた事は『マルクス主義』では無い、自称『マルクス主義』の紛い物、偽『マルクス主義』です！
例えば、生活協同組合がそうです。
結局、第二次世界大戦で勝利者が居るとすれば、それは共産主義者のみでした。
グローバリズムもそうです。
ここ２０年間のグローバリズムは、中華人民共和国の一人勝ちだったでしょう。
ポル・ポト派がカンボジアで何人もの自国民を虐殺しようと、未だ裁かれもしません。
経済的にもチベットの水源地も、中華人民共和国にカンボジアは抑えられているからです。
中華人民共和国の「人体標本展」の話しも、「臓器売買」の話しも、１０年以上前から耳にしますが、臓器市場は拡大する一方ではないですか！
このように、「戦わずして勝つ」を地で行く中華人民共和国・中国共産党のやりたい放題を許す、
天安門事件の首謀者！ チベット虐殺の手先！ ウイグル虐殺の回し者！ そのシンパ共を徹底的に糾弾して行かなければ成りません。
勝敗は時の運で、勝っても敗けても時間と共に歴史となり評価が変わる事も有るでしょうし、
それぞれ大義名分も有り、誰かに都合の良い事は、別の人にとって都合が悪いかも知れない。
しかし人間が、人間としてやってはならない事が有るはずなのです。
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